◆2008年7月1日〜8月31日

2008年10月31日(金)
モテる男性の条件。
今は3低(低リスク、低姿勢、低依存)の時代だそうだ。時代の変化を感じる。昔は3高(高収入、高学歴、高身長)だった。これに「高年齢」も加えて、「4高」を自認していたO崎氏(当時40代、独身)はお元気だろうか。
2008年10月30日(木)
人を癒すのは人。
転勤して、新しい職場の人たちと呼吸が合って来たと感じる時、新しい環境に適応できたと言えるのかもしれない。誰かと呼吸が合うことによって、人は癒される。人を安心させるには、呼吸を合わせてあげればよいと気づく。
2008年10月29日(水)
毎週楽しみに見ているTVドラマ『夢をかなえるゾウ』。
前回の課題は「一番嫌いな人に大好き!と言う」だったような…。面と向かって言わなくても、心の中で叫んでみる。さて、結果は?
2008年10月28日(火)
成功者マインドでお馴染みの井口晃氏よりメール。
「自分の身に何が起こるのかが大事ではない。それにどう反応するかが大事」「失ったものに焦点を当てるのではなく、残ったものをどう活かすか」。昨日の自分の心境にぴったり重なるなあ〜
2008年10月27日(月)
前の職場のことを思い出すと…。
楽しいこともあったのに、心を占めていたのは思い通りにいかない苛立ち。楽しいことにフォーカスし、その楽しみを堪能していれば、もっと幸福感に満ちて過ごせただろう。今も同じ、楽しいことにフォーカスすればよいと気づく。
2008年10月26日(日)
環境英語を使った翻訳勉強会。
今月から参加し、今月の課題が終了。締め切りが多くてへこたれそうだったが、何とかゴール。他の人の訳を読み、こなれた訳だなあと感心すること多し。私の訳はまだ固い。語学をやるには柔軟性がいると実感。
2008年10月25日(土)
今を楽しもう。
今は今しかない。今を楽しんでも楽しまなくても、今は過ぎていく。それなら、何か幸せのタネを探して、楽しむ方がいい。そう思うことによって、今日一日を楽しく過ごせた。時々襲ってくるウツの発作を除いて。
2008年10月24日(金)
昨日の続き。
講師のK蔵院先生は、大手保険会社や化粧品会社の一億円プレーヤーと言われる売上げトップのセールスパーソンだけを対象にしたセミナーもするとのこと。一流の人たちは人柄が素直で、気持ちがいいそうだ。二番手の人たちになると、途端にギラギラしてくるそうだ。
2008年10月23日(木)
NLPセミナーに行く。
10日で習う内容を一日に凝縮しているので、盛りだくさんだったが、面白かった。初対面で相手の印象を言い合うタスクで、「デザイナーかファッション関係の仕事」「自由業でしょ」と言われる。当たってないけどうれしい〜
2008年10月22日(水)
昨日の続き。
『アグリー・ベティ』を見て、不覚にも、泣いてしまった。コメディなのに…。ベティはルックスとファッションセンスはイマイチでも、聡明で、強くて、前向きで、とても輝いている。アグリーどころか、ビューティフル・ベティで、今後の展開が楽しみだ。
2008年10月21日(火)
先週から海外TVドラマ『アグリー・ベティ(Ugly Betty)』が始まった。
NHK総合TVで毎週土曜日の深夜1:20〜2:05。2年前に全米で大ヒットしたラブ・コメディで、ずっと見たいと思っていた。タイトルを直訳すると「醜いベティ」、えっ?と思うでしょう? 自分らしく、自分に自信を持って生きたい皆さん、見逃せませんよ!
2008年10月20日(月)
ドキュメンタリー映画『1/4の奇跡から本当のことだから』。
ずっと見たかった。先週の土曜日に上映会をしていた。気づかずに残念。しかもアイリッシュ・ハープの演奏付き。でも11月16日(日)にもある。
2008年10月19日(日)
「あいつの顔を見るとやる気が失せる」
久しぶりに刺すようなことばを言われた。言った人は気がついていない。でも私には聞こえた。その人と私は顔見知り、でも親しくはない。さすがに落ち込み、くよくよしていたら、一昨日の正観さんのことばが蘇る。「どうでもいいんじゃな〜い」「どうでもいいですよ〜」
2008年10月18日(土)
月がとってもまるいから…。
デジカメで記念写真を撮るも、肉眼で見る大きさの十分の一もない。ではせめて、今、目の前にある月を自分の目で見て楽しもう。まんまるな、お盆のように赤い月だ。
2008年10月17日(金)
突発的に小林正観さんの講演会へ。
急に夜の予定が空き、発作的に電車に飛び乗り、道に迷い、30分遅刻したものの、行ってよかった。テーマは「受け入れる」。現実を受け入れたら、心が楽になる。周囲の人たちに対して、鬼ではなく、天使になればいいんだと気づく。
2008年10月16日(木)
「あ、コローだ」。
地下鉄構内で、S木さんが指差した一枚の絵。ダ・ビンチのモナリザを思わせるポーズの女性が描いてあった。今、神戸市立博物館でコロー展をやっている。9月13日から12月7日まで。コローは19世紀のフランス人画家。いぶし銀のような、やわらかな光に癒される。
2008年10月15日(水)
昨日の続き。
スーザンさんのことばを日本語に訳すと:特にベビー・ブーム世代が責任を持って、世間の50代、60代に対して持っているイメージを変えている。私がその年齢になる頃には、60代は二度目の30代になっているだろう。
2008年10月14日(火)
久しぶりにNHKラジオ『ビジネス英会話』の復習。
2008年9月12日(金)の放送より。番組アシスタントの岩本スーザンさんの "The baby boomer generation
in particular is responsible for a big shift in society's perception of
people in their 50s and 60s. Maybe by the time I get there, sixty will
be the new thirty" ということばに励まされる。
2008年10月13日(月)
女優のナタリー・ポートマンのインタビューを読む。
「私は物を持ち過ぎよ。もうTシャツを40枚、ジーンズを20着も持っているの」に、私の中の何かが目覚める。Tシャツ40枚あれば、一日一枚ずつ着ても、ひと夏過ごせる。そのくらいTシャツのコレクションをしたい。
2008年10月12日(日)
久しぶりにお笑いライブ。
落語の「鶴」をする。今日の客さんはみな小学生以下の子どもたち。出来としては65点。そつなくこなしたが、もう一味欲しい。まあ、出来のほどはおいといて、目を輝かせて熱心に見てくれる子どもたちを前に、心が洗われるようだった。もっと練習しよう。
2008年10月11日(土)
「いわなさんはやさし過ぎる」
と I 島さん。えっ、どこが?と驚いて聞き返すと、人のことばをまともに受け取り過ぎると言う。「そんなの関係ない」と突っぱねたらいいことまで、受け取っているそうだ。それが本当かどうかは置いといて、そう言ってくれる
I 島さんの気持ちがうれしい。
2008年10月10日(金)
貯徳問答講で「わくわく宣言」をした。
出題者、竹田和平さんの「天命とワクワクとは」のお題に答えてのもの。「気持ち次第でいつもワクワク過ごせる気がする」とメールで宣言して出勤したら、一日、本当にワクワク過ごせた。面白いことに「ワクワク」の種を探して、過ごすことになった。
2008年10月9日(木)
昨日の続き。
番組のお勧めは "OK. I'll eat one. But will you show me how to eat it before
that ?" (わかった、食べるよ。でもその前に食べ方を教えて)だそう。Nice try ! Well, how about you
?
2008年10月8日(水)
昨日の続き。
私が考えたのは: 1."OK. But fill it with bean paste to the tip of the tail."(いいよ、でもアンコを尻尾の先まで詰めてね) タイヤキにかけましたが、わかるかな〜 2."OK.
But I don't want to eat it raw. Cook it deliciously."(いいよ、でも生で食べるのはいや。おいしく料理して)。3."If
the goldfish says yes."(金魚がいいと言ったらね)。
2008年10月7日(火)
『英語でしゃべらナイト』より。
9月29日(月)に登場したハリウッド・スター、ロバート・ダウニー・Jr さんの "I'll do whatever you say. But you have to eat a goldfish."(金魚を一匹食べてくれたら、何でも言うこときくよ)は、いかにも!という感じのアメリカン・ジョーク。インタビュアーの押切もえさんがタジタジとなっていた。How can you turn the joke on him ?(さて、何と切り返す?)
2008年10月6日(月)
「翻訳力とは自分の誤訳を見つける力」
と環境ジャーナリストで翻訳もこなす枝廣淳子さん。翻訳者志望はたくさんいるのに、翻訳者は不足している。やりたい気持ちだけで、ドアは開かない。大事なポイントは「いかに自分で自分の誤訳を見つける力をつけるか」と「絶対的な練習量をいかに確保するか」だそう。がんばれるか…。
2008年10月5日(日)
マツダミヒロさんの魔法の質問セミナーへ。
マツダさんは質問で、無意識の深いところまで降りていく。4月に転勤して以来、モンモンとしていた疑問が、全て解決した。答えをくれたのはグループワークで一緒だった人たち。Thank
you very much, all.
2008年10月4日(土)
10年後のお肌を見据えて肌の手入れを。
10年後の自分に「きれいでいてね」と手紙を書くように、コツコツと日々肌の手入れをしようと山田ズーニーさん。う〜む。今していることは10年後の自分につながる。10年後の目標は「きれいでいること」に決まり。
2008年10月3日(金)
一昨日の続き。
「現実から逃げないで、逃げるとつらくなる」とがん看護専門看護師の田村恵子さん。「今の自分ではいやだ」と思っている限り、今の自分から逃げているのかもしれない。今の自分をとことん肯定し、「これでいいのだ」と思うところから、道は開けるのかもしれない。
2008年10月2日(木)
長かった雨がやっと終わった。
空に太陽が燦々と輝き、青空が広がるのが不思議。数日前までは当たり前の光景だったのに、今は奇跡を見ているようだ。しばらく気持ちが滅入っていたのも天候のせいだったかもしれない。青空はいいな。
2008年10月1日(水)
昨日のNHKTV『プロフェッショナル』より。
ホスピスに勤めるがん看護専門看護師、田村恵子さんによると、プロフェッショナルとは「私の中の、これまでの経験に基づいてできている直感を信じて、揺るがないこと、そして、相手の方の力をそれ以上に信じてあきらめない、そういう人」。すごいことばだなあと思う。プロとは本気の人。
2008年9月30日(火)
にゃんともかわいい!
だるまさんが転んだ(転んにゃ?)をして遊ぶ猫ちゃんの映像。抜き足差し足で近づいてきて、最後はちゃんとダッシュする。
2008年9月29日(月)
本田健さんのCD『大好きなことをやって成功するための8つの知恵』。
苦手なことにこだわるより、大好きなことをとことん掘り下げていく方が、鉱脈にコツンと当たるように人生が開ける、と聞いて、ふと、人間関係も同じかもと思う。苦手な人にこだわるより、ウマの合う人との関係を堪能する方が人生が開けるかも。
2008年9月28日(日)
一昨日の続き。
キャベツダイエットというのも教えてもらう。キャベツ六分の一を5センチ角に切り、夕食前に食べるのだそう。やってみたI 田さんによると「あごが疲れて、その後、夕食を食べる気を失くす」そうだ。
2008年9月27日(土)
第2回TSUTAYAビジネスカレッジフェスティバル。
見るだけで元気が出る映像。心がどうしようもなく落ち込んだ時は(特に日曜日の夜など)、これを見て元気を出そう。
2008年9月26日(金)
バナナダイエットを教えてもらった。
朝食は、バナナと水だけ。その代わり、バナナをいくら食べてもよいというもの。簡単そうだが、やってみたH原さんによると、「バナナばかり食べられない、水ばかり飲めない」、で、挫折したそうだ。
2008年9月25日(木)
急に無口になったT田さん。
いつも廊下ですれ違い際、ちょっかいをかけてきていたのに、別人のようだ。偶然、「今までの自分は人を見下し、人望がなかった。もっと人に心を開きたい、変わりたい」と書いている作文を見つける。そうかあ〜 人は成長する時無口になる。
2008年9月24日(水)
オルガニックレストラン、玄米はーもにぃ。
最近結婚が決まって幸せいっぱいのH井さん(と同時にマクロビオティックのエキスパート)から教えてもらった。おいしそう。こういう耳よりお店情報は書いておかないとすぐ忘れる。Thank
you very much, H i-san ! Congratulations on your marriage ! Everlasting
happiness to you both !
2008年9月23日(火)
障害者施設視察のボランティア通訳募集。
ためらった結果、思い切って応募。ためらった理由は、タイ国政府の視察団の通訳ということで、タイ語なまりの英語が聞き取れるか不安だったこと。聞き取りがいつも弱い。でも応募した。迷った時は、やって恥をかけ(?)
2008年9月22日(月)
台風が通過した途端…。
太陽がカッと照り、セミが鳴きだした。まだ力強いツクツクボーシのコーラスを聞いていると、私もまだまだ!と励まされる。今の季節は人に例えると、人生の秋、まさに中年。まさに私の季節かも。今日も味わい深く、暮れていく。
2008年9月21日(日)
I 島さんからいただいた『シーソーの法則』。
はづき紅映著、大和書房。人間関係をシンプルな4つの相関図で表す。ここに書かれていることは本当かもしれない。衝撃的で、ぞっとさえする。幸せになるコツは4つの図の真ん中にいることとわかり、希望が見えた。
2008年9月20日(土)
電車で偶然、隣り合わせたY田さん。
行きつけの歯医者さんの歯科衛生士さん。小林正観さんの本を読んでいたことから「こんなの興味ありますか」とヒマラヤハウスのヒーリングとアートの会のちらしをいただく。興味あります!Thank you very much, Yda san !
2008年9月19日(金)
小林正観さんの講演会へ。
疲れていたが、どうしても行きたかった。運のいい人になる秘訣は、「感謝すること」「運のいい人のそばにいること」と正観さん。私も運のいい人になって、人を惹きつけたい。
2008年9月18日(木)
本田健さんのCDをもらう。
CDのタイトルは「大好きなことをやって成功するための8つの知恵」。毎日聞いていると、成功者マインドになれそう(?)
2008年9月17日(水)
「仕事は神様からの授かり物」
と I 倉さん。「このご時世に、仕事をいただけるだけで感謝。会社のお役に立ててうれしい。私の生きがいはがんばっている人を応援すること」などなど、I
倉さんのことばにはっとする。人の応援をしてあげるという発想は私にはなかった。仕事は授かり物という発想も…。
2008年9月16日(火)
パステルアートのワークショップへ。
パステルをカッターで削って、指につけて絵を描く。指先で塗り塗りしていると、幸福感に満ちてくるから不思議だ。「自由に描いて下さい」と言われ、ふと、頭に浮かんだ天使を描いてみる。飛んでる感じがわかるかな〜

2008年9月15日(月)
昨日の続き。
「思いついたことは自分の book に書いておきなさい」とエリックに言われ、「book? 本? 本を出版しろということ?」と一瞬戸惑うも、「あっ、notebook
のことだ!」とひらめく。後で辞書を引いたら、book には確かにnotebook「ノート」の意味もあった。book のような基本単語でも、油断できない。
2008年9月14日(日)
エリック・バーグランドと穴口恵子のジョイント・セミナーへ。
エリックはケルティックハーブの音色で癒すヒーラー。ハーブやCDについてエリックに質問したい人がいて、急きょ、通訳を頼まれる。通訳の出来としては85点。町の名前など固有名詞が出ると弱い。また、flames(炎)という単語がピンと来ず。
2008年9月13日(土)
座椅子を一つ粗大ゴミに出した。
途端に部屋が広々とした。「もったいないのは、物でなく、空間です」という、広々としたマンションに住むAさんのことばを思い出す。物にしばられず、広々と暮らそう。
2008年9月12日(金)
e-book無料作成ソフト。
インターネット上で、ワードのデータを PDFに変換し、e-book として提供できる。ワードだけでなく、エクセルのデータも変換できるそう。ソフトをインストールする必要なし。こんなサービスが無料で手に入るとは…。提供してくれている人に感謝。
2008年9月11日(木)
語感分析マスター講座。
心の師である黒川伊保子さん主宰。自分の名前の語感分析もできるという。行ってみたいけど…。自分を躊躇させるものは何かというと、メンバーが若いこと、一泊二日の合宿であること、場所が遠いこと。
2008年9月10日(水)
昨日の文の訳。
「北極グマからミルクを取るという状況だと、牛や山羊からミルクを取ることを思い、北極グマからも同じようにミルクを取ることを想像するのではないでしょうか。そこで、答えが「熊の冷蔵庫を奪い、さっさと逃げろ」なので、頭に描かれたイメージが、家の中に冷蔵庫を持っているおバカな北極グマというように変わります」。
2008年9月9日(火)
一昨日の続き。
Dave's ESL Cafe という英語質問サイトに投稿してみた。
"When you hear the set-up, How do you get milk from a polar bear ?,
you think of getting milk from a cow or a goat, and you imagine that maybe
you could milk a polar bear the same way. Then the answer is to steal milk
from its refrigerator and run away fast. So the mental picture switches
to the silly image of a polar bear in a house, with a refrigerator."
という返事が返ってきた。やっぱりわからない。
2008年9月8日(月)
H口さんにCGカードをもらう。
タイトルは The end of the earth, the beginning of the sea(地球の終わり、海の始まり)だそう。すごくうれしい。このあととりとめもなく話をする。H口さんの話は抽象的でよくわからないが、話していると安心する。これをうまが合うというのかもしれない。
2008年9月7日(日)
前から気になっていた北極グマのジョーク。
"How do you get milk from a polar bear?" "Rob its fridge
and run like mad !" 「どうやって北極グマからミルクを取るか」「その冷蔵庫を奪って、猛烈に走れ」。いくら考えてもオチがわからない。
2008年9月6日(土)
環境英語勉強会のメーリングリストに入れてもらった。
入った途端、どんどんメールが入ってきて、活発なやり取りや決意表明にびっくり! 自分もその流れに加わろう。声をかけて下さったHさん、ありがとう!
2008年9月5日(金)
カナダ人のR氏が突然の退職。
月曜日には出勤していたが、火曜日に退職、今日から新しい職場に出勤。怪我をしたり、病気になったりで、お金が必要なので、ペイがいい方へ移ったらしい。「恩知らず」と怒っている人もいた。一番お世話をしていたY尾さんは「仕方ないよねえ」と淡々。
2008年9月4日(木)
TVでお笑い芸人、エド・はるみさん特集を見る。
今年ブレイクした人だが、長い下積み時代があったと知る。生真面目な努力家なところが魅力。生真面目でよかったのだ。人生はいつ光が当たるかわからない。
2008年9月3日(水)
お世話になっていた整骨院が突然の長期休診。
予約を入れた数時間後にお詫びの電話あり、後で送られてきたハガキには「まことに不本意ながら」とか「捲土重来を期して」とか無念さを滲ませることばが…。何があったか知らないが、がんばって欲しい。
2008年9月2日(火)
一昨日の続き。
人生の目標をまとめてみると:1.英語、2.お笑い、3.アート、4.癒し、とシンプルな4本柱になった。これからこの4本柱に沿って、人生を歩む。
2008年9月1日(月)
「直す」「修復する」「復元する」
ということばに心惹かれる。先週は眼鏡のフレームが固かったのを直し、パソコンのメール機能が動かなくなったのを復元し、障子の破れを補修した。
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